初心者でも安心、信用取引とは何か

信用取引ってどんなもの?

近年アベノミクスの効果で注目されている株式。株と聞くと現金で購入するというイメージが強いですよね。なので「貯金などで現金がたくさんないと購入できないし、私にはハードルが高いかな」と思う方もいることでしょう。
ところで信用取引という言葉を知っていますか?この信用取引というのは証券会社からお金を借りて株式を購入できる仕組みになっています。保証金と呼ばれるお金を預けると、約3倍までの金額の株式を購入することができるのです。この仕組みを使えば元手の現金が少なくても大きな利益を得ることも可能となります。現在では現金での取引よりも信用取引が大半を占めているというデータもあるほど一般的に浸透してきているそうです。

信用取引のメリット、デメリット

少ない元手で利益が上げられる信用取引ですが、他にどんなメリットがあるのでしょうか。信用取引には「売り」から始められるという利点があります。簡単に説明すると現金で購入する場合は安いときに買って高いときに売れば利益がでます。信用取引の場合は逆に高いときに売って安いときに買う、ということができるので株価が下がっても利益を上げることができるのです。さらに株主優待を低リスクで手に入れることができるのもメリットとして挙げられます。
デメリットとしては、証券会社からお金を借りているという状態になるので返す必要があります。原則として6ヶ月以内に返済することとなっています。また保証金が追加で必要になるというケースもありますので注意が必要です。